東京・野球オフ(6) 変身・崩壊

試合開始前のスコアボード(を撮ったハズなんですが、客の入りの方に目がいっちゃいそう…(^^;)
広島先発は黒田・巨人先発は上原。 好調な両投手の投げ合いということで、投手戦が予想されました。
午後6時、予定通りに試合が開始されました。 それとともに…
ぱ〜〜〜〜 ぱ〜ぱぱぱぱ〜ぱっぱぱ〜 ぱ〜ぱぱぱぱ〜ぱぱぱ〜
ぱぱぱ〜〜〜 ぱぱぱ〜〜 ぱ〜〜 ぱ〜〜〜〜♪
と、トランペットによるファンファーレが鳴り響き…
これは、初回の攻撃開始時(市民球場の時は1回裏開始時)に入るファンファーレなんですが、
普段の習性というか何というか… コレとともにスイッチが入っちゃいました(^^;
(最初はゆっくり観てて途中からエンジンがかかるんじゃないか と思ってたんですけどねぇ…)
ということで、周りのファンに負けず劣らず… というような状態に…
それで、2番打者の木村拓也がいきなりのホームラン!!
先取点が入ったことによる喜びももちろんありましたが、急な展開の変化による驚きも大きかったです。
(上原には先週完封寸前という内容でやられてただけになおさらでしたね。)
そして2回、打席には6番に入っていた緒方が…
この緒方の応援歌に入る前にはファンファーレが流れるんですが、
このファンファーレ、私の中では結構なウエイトが置かれてた部分になってまして…
「最初はちょっとセーブして大人しくしておこう」と思ってた事前の想定段階でも、
このファンファーレでは「まともに声を出そう!」と思ってたくらいですから…
で、「さぁ、ファンファーレ♪」と思った矢先… 緒方が打って…
打球の行方はというと… スタンド。 そう。 ホームランですね。
この時も、ホームランによってこんなに早く追加点が入ったという喜びと
初球打ちでファンファーレを歌うことができなかった悔しさが同居した複雑な気持ちになってました。
また、ここでおおねずみさんと合流することになっていて、
おおねずみさんからの連絡があり、「そろそろ着くらしい」とのことだったので、
”いつかいつか…”と横を見たり後ろを見たりとそわそわ…
しかし、私たちのいた位置はちょっと微妙なとこだったため、
観客席への入場口は柱の陰になって全く見えず…(最初の写真の左の隅に写ってる柱ですね)

ちなみに、その位置から見たグラウンドはこんな感じ。
私のいたところだとマウンド部分がポールの網の部分でまだ見ることができたんですが、
もうちょっと通路よりだとマウンド部分がポールの柱の部分にかかってて隠れちゃってたみたいです
前の方に手すりらしきものがあって、そこが通路になってるのかなぁ… と思い、
「席の位置がハッキリ把握できてなかったら、下から… なんてことも…」と言った矢先、
おおねずみさん、上から到着(苦笑)
それとともに4回表の攻撃が開始(=私のスイッチがオンに…)
初対面なのに、いきなりこんな状態で… 「大丈夫かなぁ…」と不安になったりも…
それで試合の方ですが、2本のHRが出たとはいえその他はそれといったこともなく、
「このままいくと… 8時半頃には終わるんじゃないの?」というくらい試合のテンポが速かったです。
そして5回の裏、ここが終わるとグラウンド整備もとい小休止があるのでお茶でも買いに…
(↑土の部分なんてベース周りとマウンドくらいですから、整備するもんなんてないですもんねぇ…)
上の通路は立見席にもなっててごった返してるから下から… と思い下りてみると…
あると思ってた中段部の通路は影も形もなく… 下から行くには一番下まで行かないとダメだったので、
仕方なく、最上段の立見席を泳いで売店まで行くことに…
で、売店で烏龍茶(250円)を買って戻ってみると、まだ5回の裏の攻撃中で… 1死1・3塁というピンチ。
打者はピッチャーの上原でしたが、この上原、打撃もいいので油断はできず…
それで、結果的にはスクイズ失敗ということで三振。 2死1・3塁となって、打者は二岡。
二岡の打球はショートの深いところに… 広島のショートはシーツでしたから
「ひょっとしたら…」という期待もあったんですが、さすがに間に合わず内野安打。 これで2−1に…
続く6回表。 ここで、おおねずみさんとみんなでお土産交換。
ということで、さすがにわーわー言うわけにはいきませんから、ここでは大人しくしてました。
(ちなみに、私はあちらこちらで噂となっている昆布カレーを…)
そして、6回裏。 ここでまたまた2死1・2塁というピンチになりまして…
打席に立つのは前の打席で2塁打を打たれてる斉藤で、「これは怖いなぁ…」という気分でした。
しかし、ここで2塁ランナーの清原が牽制でタッチアウト。 正直、ホッとしましたね。
で、ちょっと話はそれるんですが、東京ドームでは
「*番 ▲▲(守備位置) ○○(選手名)」とアナウンスされる際、
スコアボード横の画面にその選手が映し出され、その日の結果が出てくるんですね。
最初、それに気付いたのは巨人の攻撃の時だったので、(ホームということで)巨人だけなのかなぁ…
と思ったんですが、次の回に見てみるとどうやら両チームともあるようで…
これ(その日の結果の表示)、広島で見てる際に常々「あると便利なのに…」と思ってたので、
実際に表示されてるのを見たときにはちょっと感動しましたね。
(ま、それとともに「ここでできるんだから広島でもできるんじゃないの?」とも思いましたが…)
さて、試合は7回の表。 ラッキーセブンです。
「カープ・カープ・カープ・広島 広島カープ♪」と、”それゆけカープ”の大合唱で始まり…
1死後、緒方が今日2本目となるホームラン!!
今度のホームランは、その前の2本とは違い、何の邪念もなく素直に喜びにひたることができましたよ。
しかも、入った瞬間には思わずガッツポーズが出ちゃったりもしましたし…
(巨人ファンのみでぃあさんもいたわけですし、
ガッツポーズはさすがにちょっとやりすぎだったかなぁ… と後で反省も…(汗))
8回の表にさらに1点を加えて3点差となり、その裏…
高橋の打球を追った前田がその打球を取るも、そのままフェンスに激突。
転げるように倒れてしばらくそのままだったので、ちょっとヒヤリとしたんですが、
ベンチに戻る際には普通に歩いて戻ってましたので、一安心。
それで前を見たら、何やら観客席でも騒々しくなってまして… 「こっちでも誰か倒れたのかな?」
と思って気になったんですが、どうやら観客同士で口論になってごたごたしてるようで…
結局、その場でコトが済むように対処するということになったみたいで、
野次馬も周りの客が立ち上がるといった程度でしたが、それでもちょっと(野次馬が)気になりましたね。
その後、ペタジーニの2点差に迫るホームランが出て、迎えた9回表。
2死ながら1・3塁と再び突き放すチャンスが巡ってきて… 打者は石原に代わり代打の新井
これには周りのファンも期待の声と落胆の声で分かれるという感じでして…
私はというと… この間散々見せ付けられた
(
9月3日の日記参照)こともありましたので、完全に後者でした。
うまいこと応援のタイミングを見計らって、「はぁたらけぇ〜〜〜!! 」
と言いたかったんですが、慣れない関東式の応援ということもあって、
イマイチ”コレ”といったタイミングがつかめず、「働け〜〜〜」とちょっと不本意な声に…
(それでも、周りの落胆派の方の受けはよかったようですけど…)
それで、結果はと言うと… 見事なまでの三振。
規定打席到達者の中で得点圏打率がリーグ最低という成績そのまま。 やっぱり… という結果でしたよ。
試合も大詰めの9回裏。 広島は黒田から永川にスイッチ。
ところが、この永川がどうもピリッとせず、1点を失いなおも1死2塁。
ここで、代打の後藤がセンター前にヒットを放ち、2塁ランナーの斉藤は3塁を回ってホームへ…
斉藤が帰ってセーフなら同点。 センターの緒方からの返球もいい感じで帰ってきたし…
と、この試合一番の盛り上がりを見せた場面だったでしょうね。
で、判定はというと… 返球が早くタッチアウト!
その判定が出た瞬間、スタンドのカープファン(私も含む)はもう凄く盛り上がってました。
(でも、その時画面には何故か緒方ではなくライトの廣瀬が映されてたり…(^^;)
そして、なおもランナー2塁で同点のピンチでしたが、次の二岡を打ち取って試合終了。
試合としては、ミスでガタガタ崩れて失点を重ねるという感じではない締まった展開でしたし、
最後は最後で… という感じでもあったので、見応えのあるいい試合でしたね。
その結果、試合時間が短めだったので、あまり観戦の機会がない
いっぽさんやおおねずみさんにとっては
さらっといきすぎて、ちょっと物足りなく思えたところもあったかもしれませんが…
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